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インパクト成形により、アルミ一体型ボディーを実現

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Panasonic アクティブスピーカー RP-SPF01
つなぎの無い一体型アルミスピーカー。
機能美を追求した上質なデザインを実現させた藤川金属工業のインパクト工法。繋ぎ目のないデザインは耐久性の向上だけでなく、ミクロ単位での調整により従来では不可能であった厚さ最大6ミリの側壁と内部に4本のリブ(骨柱)の加工を可能としました。

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デザイナーのこだわりを実現したシームレスデザイン
ポイントは最大6ミリの側壁と、4本のリブ(骨柱)

インパクト加工業界初(※)の継目がないシームレスアルミを採用し、外装劣化の少ない高耐久ボディと、一体感/堅牢感のあるデザインを実現したアクティブスピーカー。
※ 2007年3月20日現在。

  今までに無い物を創り上げたいというデザイナーの要望。試行錯誤を繰り返すも藤川のインパクト技術で「シームレス」な継ぎ目のない一体型スピーカーが完成した。

 藤川金属では、常に最新技術への研究開発を行っており、長年培った技術と共に、メーカー・デザイナー様の思い描いている夢の形を実現させています。

加工の工程

1) ①から②で精密成形
  アルミの塊(スラグ)に圧力をかけることによって1工程で②の形まで一気に成形。
2) ②を研磨し製品の外観を製作
3)製品外観完成 底部以外つなぎのない、アルミスビーカー外観の完成

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