年度スローガン・年度方針を公表しております。
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藤川金属工業(株)では、大阪市立成南中学校の生徒さん4名をお迎えし、職場体験を実施いたしました。
実際の製品を使い、金属製品に指定シールを貼る工程、製品のアセンブリ(組立て)作業を体験頂きました。
本年はシティプラザ大阪にて優良従業員表彰式が開催されました。
これは「工業会」「産業会」に加入している中小企業の従業員を対象に、成績優秀な社員の功労を讃える式です。
藤川金属工業(株)では、製造部 係長が表彰を頂きました。
藤川金属工業(株)は、生産性向上を目的に1F工場にプレス機を新しく導入し、これに伴いレイアウトも一新いたしました。
さらなる生産効率向上を実現するため、より効率的な工場環境を整えて参ります。
藤川金属工業株式会社のお得意先様、タイガー魔法瓶株式会社様が2023年2月3日をもちまして、創立100周年をむかえられました。
おめでとうございます。
2023年夏、100周年を迎えたタイガー史上最高傑作の炊飯器と称した炊飯器の金属部品に最新の板金絞り技術を用いた藤川金属工業株式会社の部品が採用されました。
またタイガー魔法瓶100年のあゆみのお取引先様よりメッセージ『Message with business partners』に数ある取引先の中から、藤川金属工業株式会社は選出されました。
藤川金属工業株式会社の過去のインパクト技術事例と共に『未来につながる技術・製品開発』として 掲載しております。
大阪府の商工業の振興発展に功績のあった個人若しくは団体を表彰する「大阪府商工関係者表彰」に、この度藤川金属工業(株)の工場長が選出され表彰を受けました。
藤川金属工業(株)では、大阪市立成南中学校の生徒さん4名をお迎えし、職場体験を実施いたしました。
実際の製品を使い、金属製品に指定シールを貼る工程、製品のアセンブリ(組立て)作業を体験頂きました。
年度スローガン・年度方針を公表しております。
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本年は例年通り、本町にあるヴィアーレ大阪にて優良従業員表彰式が開催されました。
現大阪市長である松井市長より、祝辞も頂きました。
藤川金属工業(株)では、営業部の河野氏が表彰を頂きました。
本年は例年通り、西成区民センターにて優良従業員表彰式が開催されました。
藤川金属工業(株)では、製造部の宮本主任が表彰を頂きました。
藤川金属工業(株)は、SDGsの継続的な取り組みとして順次社内環境の改善を推進しております。本社3階フロアに続いて、5月にプレス工場2階の照明を蛍光灯からLED照明へ交換し致しました。継続したCO2削減に努めて参ります。
藤川金属工業(株)は、消防記念日表彰として大阪市から感謝状を授与致しました。今後も地域の貢献と安全に協力し地域に根付いた企業を目指して参ります。
藤川金属工業(株)は、更なる受注増に向け150t×2台・400tプレス機を入替え導入し【安定供給】に向けた取り組みを実施いたしました。 藤川金属工業(株)は、生産性、品質向上だけではなく環境にも配慮した設備を取り入れてまいります。
<プレス特徴>
集中加重のダブルクランクプレスで、コイニング加工に適用。
高精度・高生産性のリンク機構を備えたプレスで振動・騒音の低減と、1.5〜1.8倍の生産性の 向上を実現。
● 400tダブルクランクプレス
● 150tダブルクランクプレス×2台
年度スローガン・年度方針を公表しております。
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藤川金属工業(株)は、新たにアイダエンジニアリング株式会社製250t Cフレームプレス機を導入。
設備老朽化に伴う入れ替えにより生産性・安定品質向上を図って参ります。また設備保全を適切に行い安心安全の職場環境を構築して参ります。
藤川金属工業(株)は、国際社会の共通目標として掲げられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」への貢献として、SDGsの各目標・ターゲットを意識した製品製造・業務プロセスの改善に取り組んでいます。
2021年7月に本社3階フロアにおいて、蛍光灯からLED照明へ交換しCO2削減に貢献いたしました。
藤川金属工業(株)は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
藤川金属工業(株)は、東京ビッグサイトで行われた第17回スマートエネルギーWeek内「二次電池展(バッテリージャパン)」に富士電機産業株式会社様と共同出展いたしました。
会場ではインパクトプレス加工法を中心に実例サンプルの展示と新プレス工法の可能性について解説するパネル、実商品を展示いたしました。
会場内では徹底したコロナ安全対策が実施され、参加者全員のマスク着用、サーモグラフィによる体温検査、全出入口での手指消毒、常時換気などあらゆる安全対策が行われました。
サンスター株式会社様より発売された空間除菌脱臭機 「QAIS -air- 03(クワイスエアーゼロスリー)」には、藤川金属工業(株)が生産・提供したアルミフレームが筐体に使用されています。
空間インテリアとしてもデザイン性の高い曲線美のアルミフレームは
「あなたの”こだわり”をカタチに®」のキャッチフレーズのもと藤川金属工業(株)の技術力をもって開発されました。
菌やウイルス、ニオイから、医療と介護の現場を見守ってきた空間除菌脱臭機QAIS-air シリーズ。
藤川金属工業(株)でも、新しい生活様式の実践として受付入り口に設置し、空間除菌に取り組んでいます。
藤川金属工業(株)はインパクト加工製品において底面13mmに対し13倍の170mmの全長をもつ超深絞りに成功した(当社最高比率)
高性能車載部品となるこの製品は側面板厚0.2mm底面板厚0.4mmの薄肉の筐体であり、さらに底面には8本の放射状の0.2mmの溝(防爆弁)がほどこされている。
藤川金属工業(株)は今後とも、「こだわり」をカタチにをモットーにお客様にご満足していただける商品開発をしてまいります。
年度スローガン・年度方針を公表しております。
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タイガー魔法瓶様新オフィス棟完成見学会にご招待いただき藤川金属工業(株)より社長及び複数名でご訪問させて頂きました。
見学会ではタイガー魔法瓶社長菊池様自らご同席いただきご説明を頂きました。
例年区民ホールにて開催されていた表彰式でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症対策の為、受賞者の企業に訪問しての受賞式となりました。
藤川金属工業(株)では、製造部の吉野主任が表彰を頂きました。
お得意先様K社様がご来社され、藤川金属工業(株)の会社工場見学が行われました。 様々な業界で現在採用されているインパクトプレス製品とあわせて、新たな発想での企画開発についてご説明を実施致しました。
実際に稼働する設備をご覧いただき今後の生産計画のご参考に役立てていただきました。
9月4日に開催された「大阪880万人訓練」に藤川金属工業(株)も参加いたしました。
複合災害、新型コロナウイルス感染症に対応した避難行動を考慮し、緊急速報メール時に発生する警報音の周知徹底や災害発生時の避難通路・非常階段の確認が行われました。
災害対策の認識を社員一同新たにし、万が一の危機に備えた防災意識を高めました。
T社より矩形ケースの開発依頼を受け、従来の工法で確率されている1部屋矩形長辺ケースで、インパクト工法の利点を活かした2部屋での加工を藤川金属工業株式会社よりご提案。
長辺側への2部屋同時成型を今回の試作開発で実現することに成功。
新たなインパクト工法を確立し、インパクト工法が実現する形状の可能性を広げた。 今後、この技術を応用することで3部屋・4部屋の同時成型へと発展する可能性を見出した。
t=0.6〜1.0
土鍋圧力IHジャー炊飯器の内ぶたパーツを製造いたしました。プレスでの加工に加え、樹脂とのアセンブリを担当。徹底して使い心地にこだわった炊飯器。
食洗機にも対応する内ぶたは毎日使う炊飯器の使いやすさに貢献しています。
藤川金属工業株式会社は昨年10月西工場の竣工とあわせて金型工場増築を実施致しました。
12月新規導入のNCワイヤ放電加工機と合わせて金型製作のスピード化と高効率化に取組んでいます。今月より藤川金属工業株式会社は社内プレス用金型のみならず、外売り金型の製作販売実施、1号金型の販売をしました。
ドーム円形絞り形状の加工に成功。量産化の実現に向けて動きまた、従来出来なかったアンダー方向へ絞り成型が可能になりました。
t=1.0
藤川金属工業株式会社では、従業員及びご来社いただきましたお客さまにおかれましても、手指の消毒、マスクの着用、検温をお願いし感染拡大防止策を実施しております。
身近なところからできる対策をしっかり行い、できる事からまず実施し、今後も改善を重ねて参ります。
藤川金属工業株式会社は昨年新規導入設備のコマツ300tダブルクランクプレス(3100oワイドボルスター)による車載部品の本格的量産を2月より開始しました。
ワイドボルスターは22ステージの順送金型の搭載を可能とし、門型ダブルクランクの高精度300t圧による精密部品の生産供給をしてまいります。
藤川金属工業株式会社は、大型プレス機の導入により更なる自動車部品事業の拡大を目指します。
年度スローガン・年度方針を公表しております。
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藤川金属工業(株)は、最新のNCワイヤ放電加工機を導入しました。
従来型と比較し加工スピードUPと合わせネット環境での遠隔操作が可能となり、24時間稼働設備のロスを最低限に抑える事で金型製作のさらなる短納期化を目指します。
令和元年より藤川金属工業竃{社西工場横のナニワ筋が大阪マラソンコースとなり、多くのランナーが走り抜けました。
お客様も大阪マラソンに参加されており、沿道にて応援を致しました。
藤川金属工業(株)はインパクト加工製品において従来の内部ビード付ケースにケース一体でセンターピンを形成するインパクト工法を開発した。
これは弊社特許出願の「二重インパクト成形工法」の技術を取り入れた新技術で、外形φ11.0で高さ30oの円筒に18oピン高さを確保。ケース外壁高さに対して1/2以上のピン高さの成形に成功した。
藤川金属工業(株)は今後とも、「こだわり」をカタチにをモットーにお客様にご満足していただける商品開発をしてまいります。
藤川金属工業鰍ヘ、11月8日区民ホールにて、令和元年度納税表彰式がとり行われ、感謝状を授与致しました。
令和元年10月藤川金属工業(株)は西工場が完成し、竣工式を執り行いました。
多くの来賓の方にご参加いただき盛大な式となりましたこと、御礼申し上げます。
西工場の竣工と共に金型工場増築も完了、令和元年の新元号の年に「金型から製品を作り込む一貫システムの会社」として、
そのメリットを最大限に生かし品質・納期・コストで、もっと満足して頂ける会社を目指します。
藤川金属工業鰍ヘ、開発向上に向け3槽式潤滑剤塗布装置を導入。
3槽式の塗布装置を使う事で、今まで以上に高精度の塗布が可能になりました。
今後潤滑剤メーカーとの新潤滑剤の共同開発を実施してまいります。
藤川金属工業(株)は今後の更なる事業拡大に向け、従来ロゴと合わせてFKK新ロゴを採用しました。
今後とも時代に則した経営姿勢に取り組んでまいります。
弊社のお得意先様、日鉄鋼板株式会社の社長様がご来社されました。
藤川金属工業(株)の製造現場の視察と合わせて、日鉄鋼板株式会社様の新開発されたノイラックスUを弊社西工場の壁に2号物件として採用させていただきましたので、その施行現場もご覧になられました。
2020年度より量産スタートの車載部品生産をはじめ、自動車部品事業の拡大を目指して、新たにコマツ300tダブルクランクプレス機を導入致しました。
3100oのワイドボルスターにより22ステージの順送金型の搭載を可能とし、門型ダブルクランクの高精度の300t圧により精密部品を生産供給してまいります。
今後もお客さまの「こだわり」をカタチにするため藤川金属工業(株)は邁進してまいります。
2019年4月1日に本社にて藤川金属工業(株)の入社式を行いました。
本年度の新卒者が入社いたしました。
新入社員の皆さんが一日も早く業務に慣れ、藤川金属工業(株)の一員として活躍することを期待しています。
藤川金属工業(株)は2018年春、本社工場に隣接する大阪市所有の土地約500坪を落札し購入。
本年度より藤川金属工業叶シ工場として工事を着工しました。
「知識力」、「技術力」、「機動力」の3つのチカラが出会い、生まれた「えーこす」。
「ネルやキッチンペーパーなどを使わない出汁つくりはできないか。」一人の日本料理人「中尾」の想いからスタートしたモノづくり。
器を何処で作ろうか。日本料理人中尾が思い至ったのが、藤川金属の平岡竜一。藤川金属は優秀な技術を持っている。 話を聞いた平岡は、1週間もせぬ内に全てをスタートさせた。
2月24日「えーこす」のお披露目である新製品発表会が行われました。
プロの料理人のこだわりを藤川金属工業(株)の技術力で叶えた、究極の出汁こし専用の器とプレート「えーこす」
藤川金属工業(株)は様々な業界の方の"こだわり"をモノづくりの技術力を用いカタチにいたします。
2019年6月末完成予定の西工場に地鎮祭を執り行いました。
藤川金属工業(株)の本社工場、西側に新たに工場を建築しております。さらなる飛躍に向け邁進して参ります。
年度スローガン・年度方針を公表しております。
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西成警察署にて実施された「歳末特別警戒隊発隊式」に藤川金属工業(株)社長が参列致しました。歳末特別警戒発隊式は、防火・防災意識の普及啓発と火災や事件、事故を未然に防止し、自主防火管理体制の充実と防火・防災意識の高揚を図るのを目的とし地域の警察署で実施されています。
租税教育の一環として毎年開催されている中学生を対象とした「税についての作文」の西成区表彰式に、藤川金属工業(株)より社長が授賞者として参列しました。
藤川金属工業(株)は、平成30年11月27日〜29日にてインテックス大阪にて開催された「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展致しました。
「ものづくり補助事業」を通じて、全国の中小企業が生み出した新しい製品・技術・サービスのビジネスマッチングを目的とした展示会で、藤川金属工業(株)はインパクトプレス加工法を中心に実例サンプルの展示などを致しました。
藤川金属工業(株)は、例年に引き続き優良法人として西成税務署長様より表敬をうけました。
大阪科学技術センター主催で開催された「関西発のイノベーション創出フォーラム」は、関西の大企業、中小企業が集まり。互いの技術を知り、ネットワークを持つことで協創、イノベーションのきっかけの場とするため設けられたフォーラムです。第1回の記念すべきフォーラムで藤川金属工業(株)は、発表者を務めました。22社が参加したフォーラムで「高強度アルミ合金材のインパクトプレス加工」技術について発表し、多くの方と意見を交わしました。
第22回関西機械要素技術展が平成30年10月3日〜5日で開催され、藤川金属工業(株)は経済産業省 近畿経済産業局主催の「関西サポートビジネス推進ネットワーク」内に出展致しました。
サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)は、新連携の採用会社をまとめた展示ブースとなっており、成果発表について掲載。藤川金属工業(株)は、多数の関係者の皆様にインパクトプレス加工法の可能性を紹介致しました。
日刊工業新聞社発行のプレス技術2018年10月号に、表紙に掲載されている特集「新素材加工の活路を開くサーボプレス特集」の1つとして「アルミインパクトプレスによる産業用高機能センサーカメラの筐体」と題した記事が掲載されました。
藤川金属工業(株)の相談役藤川健一郎は、西成納税協会の会長を長年にわたり務めた功績を称え大阪国税局長より感謝状を授与されました。
授与式は藤川金属工業(株)の大会議室で行われ西成税務署長 山崎様をはじめ副所長様、税務署員の皆様、協会の専務理事様、協会役員の皆様が多数出席頂きました。
今後は西成納税協会の相談役として後継者をサポートし育成へ尽力して参ります。
藤川金属工業(株)にパナソニック株式会社 専務執行役員 及び パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 社長様がご来社。
藤川金属工業(株)の技術力へ評価を頂き訪問へと至りました。エコソリューションズ社をとりまく業界と各事業部の取り組みのご説明を受けました。
工場のご視察においては、車載用センサー部品生産における、ハイブリッドインパクト工法(商標)をはじめ、家電、建材、医療など様々な金属部品加工をご覧頂きました。
ISO14001:2015への環境マネジネント審査を更新。今年度も機器設備に係る電力も見直しを掛け、例年以上に節電対策の活動を進めています。
新技術・新工法のある取引企業による商品力アップや・原価低減のための展示会として参加させて頂きました。
藤川金属工業(株)は、インパクトプレス加工法を中心に実例サンプルの展示と新プレス工法の可能性について御説明致しました。
展示会のアンケートによる注目度は高評価でした。
藤川金属工業(株)は、パナソニック株式会社 アプライアンス社 ビューティ・リビング事業部の皆様への見学会を実施いたしました。
基礎となる板金加工から当社のコア技術のインパクトプレス加工、車載センサーハイブリッドインパクト(商標)を解説。「あなたの"こだわり"をカタチに」を理念とするものづくり工場を多くの関係者の方にご見学いただきました。勉強会では活発な意見交換がされご盛況を頂きました。
ISO9001:2015規格への移行を完了しました。
年度スローガン・年度方針を決定いたしました。
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藤川金属工業(株)は、平成29年11月28日〜30日にてインテックス大阪にて開催された「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展致しました。
「ものづくり補助事業」を通じて、全国の中小企業が生み出した新しい製品・技術・サービスのビジネスマッチングを目的とした展示会で、藤川金属工業(株)はインパクトプレス加工法を中心に実例サンプルの展示などを致しました。
阪南大学経済学部学生の皆様による藤川金属工業(株)の会社工場見学が行われました。
関西の有力なものづくり企業を訪問し、海外企業との競合状況、海外への進出状況、関西の営業環境などをテーマにインタビューを受けました。
様々な業界で現在採用されているインパクトプレス製品とあわせて、新たな発想での企画開発についてご説明を実施致しました。
第20回関西機械要素技術展が平成29年10月4日〜6日で開催され、藤川金属工業鰍ヘ経済産業省 近畿経済産業局主催の「関西サポートビジネス推進ネットワーク」内に出展致しました。 これは、サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)・新連携の採用会社をまとめた展示ブースとなっており、成果発表についても掲載された。藤川金属工業鰍ヘ、多数の関係者の皆様にインパクトプレス加工法の可能性を紹介致しました。
藤川金属工業(株)は、建築用金属屋根・壁装材及び自動車内装材等の金属成形ラインにNCレベラーフィーダーを導入して、生産効率向上・品質向上・コスト低減・不良率改善を図るとともに商品の多様化ニーズに対応する。
2013年6月出願の「両端開放アルミインパクトケース」が2017年5月26日に特許登録されました。 特許第6148077号「インパクト成形用金型、インパクト成形装置、インパクト成形方法、この方法により製造される容器形状成形体」
藤川金属工業(株)は、大阪府中央企業団体中央会のものづくり助成金(革新的ものづくり・商業・サービス開発支援)に「フロントトランスファー順送加工システムの生産効率改善事業」で採択されました。
この制度は、国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、経営力向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の制度で、 藤川金属工業(株)は生産効率改善として、品質向上・コスト低減・不良率改善を図ります。
《採択結果一覧》
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/
医療機器は最先端の医療を支える一つ。
最先端の医療機器部品に弊社のコア技術が活用され
歯科技工樹脂カードリッジケースにアルミインパクトが採用されました。商品の側面と底面の材料厚みを変更可能なインパクトプレス工法で、底面からの定量樹脂射出を可能に精度upと生産効率upと合わせて、使い捨てカードリッジケースの利便性をもたせました。
藤川金属工業(株)は、車載部品の多種多様化に伴いインパクトプレス加工と切削加工を融合した、ハイブリットインパクト加工で車載超音波センサー用ケースの
量産化を実施した。
自動化により24時間運転を可能とし、多種多様化と変動生産に対応、大幅なコスト削減を実現する。
平成29年度スローガン・年度方針を決定いたしました。
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租税教育の一環として毎年開催されている中学生を対象とした「税についての作文」の西成区表彰式に、藤川金属工業(株)より社長と相談役が授賞者として参列しました。
公益社団法人大阪市工業会連合会主催による平成28年度優良社員表彰式がヴィアーレ大阪で行われました。 藤川金属工業(株)からは、総務部 課長が表彰頂きました。
藤川金属工業(株)は「ハイブリット・インパクト」「あなたのこだわりをカタチに」の2つについて商標を取得しました。
●登録 ハイブリット・インパクト
●登録日 2016.10.7
●商願 2016-043415
●登録 あなたのこだわりをカタチに
●登録日 2016.10.21
●商願 2016-043416
藤川金属工業(株)は、大阪府中央企業団体中央会のものづくり助成金(商業・サービ革新事業)に採択されました。
この制度は、経済産業省が定めた特定ものづくり基盤技術を活用して近畿ブロックの産業競争力強化をめざす制度で、藤川金属工業(株)は
「車載用超音波センサーケースのハイブリッドインパクト加工の構築」
として採用されました。
《採択結果一覧》
http://www.chuokai.or.jp/josei/27mh/pdf/
藤川金属工業(株)に、経済産業省 近畿経済産業局局長 関様がご来社。
近畿経済産業局依頼のもと、新たな事業展開、設備投資、業況や見通し、施策要望などの意見交換を行いました。工場ご見学においては、インパクト成形をご覧頂き、関局長からはお礼状を賜りました。藤川金属工業(株)は今後も近畿地域の経済発展に尽力して参ります。
藤川金属工業鰍ヘ、大阪府商工労働部主催の大阪スマートエネルギー 企業間連携による取引き活性化、新事業創出、競争力強化を主な目的としたビジネス交流会に参加致しました。
藤川金属工業(株)は、分野技術シーズ・ビジネスマッチング会」に出展い大阪府商工労働部主催「第1回大阪府新エネルギーたしました。
大阪府が新エネルギー分野への新規参入のチャレンジを支援している元気な府内ものづくり中小企業9社が、選りすぐりの技術シーズや製品をそれぞれ展示紹介・プレゼンテーションを行いました。
藤川金属工業(株)は、日本産機新聞社発行の金型新聞(2016年2月10日号)にて、アルミインパクト加工が特集されました。
アルミインパクトプレス加工で表裏異なる成形加工を確立。車載用高精度品の量産に取組む様子を常務平岡が説明。「発想を変えるだけで、価値が生まれるものはある。今後も価格競争に勝てる、製品をつくり続けたい」
藤川金属工業(株)は、大阪のものづくり企業を情報発信する大阪府商工労働部発行の「Moov.press」の取材を受けました。
一回の工程で加工可能なインパクトプレス加工は、スピードもコストも圧倒的な優位性を持っています。「関西ものづくり新撰2015」にも選ばれ、中間仕切複合インパクト工法を用いた業界初のLED照明ケース(コイズミ照明様:cledycolpo)について、技術工法を中心に取材を受けました。
発行:2016年3月18日
平成28年度スローガン・年度方針を決定いたしました。
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藤川金属工業鰍ヘ、生ごみ粉砕機のコアパーツである、破砕刃部品生産を12月より本格稼働。
生ごみをステンレス製粉砕刃でカット・粉砕を可能とした刃部チェーン完成品の各パーツ部品の生産及び組立する為、リベッター機を導入した。
藤川金属工業(株)は、愛知県で開催された株式会社明和eテック主催「日本ものづくり産業展2015」に出展いたしました。
大阪府や福島県の企業・団体、サプライヤーなど合計84社が出展。自動車に関する新技術・新工法などを紹介致しました。
公益社団法人大阪市工業会連合会主催による平成27年度優良社員表彰式がヴィアーレ大阪で行われました。 藤川金属工業(株)からは、品質保証部 課長が表彰頂きました。
MOBIOクリエイション・コア東大阪で開催された『「大阪ものづくり看板企業」企画展 in MOBIO 2015』に藤川金属工業(株)は出展いたしました。
これは『大阪ものづくり優良企業2015』に選出された企業で、大阪のものづくり看板企業として、強みの高い技術やすぐれた製品を各企業が展示しています。
第18回関西機械要素技術展が平成27年10月7日〜9日で開催され、藤川金属工業鰍ヘ中小企業基盤整備機構様主催の「平成27年度モノ作り中小企業関西フォーラム」展示会に出展致しました。 これは、サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)・新連携の採用会社をまとめた展示ブースとなっており、成果発表についても掲載された。藤川金属工業鰍ヘ、多数の関係者の皆様にインパクトプレス加工法の可能性を紹介致しました。
藤川金属工業鰍ヘ、現在研究開発の特殊インパクトプレス工法の事業化に向け国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)のマッチングプランナープログラムに参加する。
「産学連携」の推進は、日本のイノベーションを進める為に、欠かせない。
日本のイノベーションを進める為に、欠かせない。
JSTは、新技術を求める意欲ある企業と、すぐれた研究成果を持つ大学等との架け橋となり、日本を元気にする新しい産業の創出と育成を支援する国家機関。
藤川金属工業鰍ヘ、「産学連携」の更なる強化を計り、開発を加速させます。
藤川金属工業株式会社は、公益社団法人大阪府工業協会主催による創立65周年記念事業の一環として開催された、トヨタ自動車(株)様での展示商談会に大阪府下の50社として選抜されました。
自動車に関する新技術・新工法の具体的提案をパネル展示し、コンセプト「原価低減」「軽量化」「生産性向上」「品質向上」「安全/環境対策」について出展しました。
トヨタ自動車株式会社及び関連企業、サプライヤーの開発・設計、生産管理、購買部門など約2,000名様が来社され盛大に行われました。
近畿経済産業局では「関西ものづくり新撰2015」選定製品・技術を広くPRする為、展示場・特設サイトを開設し、藤川金属工業株式会社も選定企業の一社として参加致しました。
(1)大阪企業家ミュージアム展示
期間:平成27年1月28日〜7月31日
www.kigyoka.jp
(2)MOBIOクリエイション・コア東大阪展示
期間:平成27年1月28日〜2月25日
(3)製造技術データベースサイト
「イプロス」開設
◯期間
平成27年1月26日〜平成28年1月29日
www.ipros.jp/feature/association/101452
藤川金属工業株式会社は、経済産業省 近畿経済産業局主催の「関西ものづくり新撰2015」に選定されました。
これは、近畿2府5県の中から29社が選抜され、技術力の高さはもちろん、新規性・独創性にすぐれ、市場でのイノベーション創出、現場やユーザーを重視した絶え間ない創意工夫を感じられる製品・技術が認められた企業に送られます。
藤川金属工業株式会社は、2015年1月28日 近畿経済産業局 関局長様より表彰を受けました。
選定証交付式では帝国ホテル大阪 八重の間で盛大に行われました。
平成27年度スローガン・年度方針を決定いたしました。 詳しくはこちら…
藤川金属工業梶@会長 藤川健一郎が大阪市市民表彰を受賞致しました。市民表彰は、公益の増進、産業の振興、学術、文化の向上発展などに貢献し、顕著な功績のあった方、又は市民の模範となるすぐれた善行のあった方を広く市民に顕彰することを目的に実施されています。
大阪市のサイトはこちら
公益社団法人大阪市工業会連合会主催による平成26年度優良社員表彰式がヴィアーレ大阪で行われました。 藤川金属工業鰍ゥらは、製造部 班長が表彰頂きました。
新技術・新工法のある新規仕入れ先34社による商品力アップや・原価低減のための展示会として参加させて頂きました。
藤川金属工業鰍ヘ、インパクトプレス加工法を中心に実例サンプルの展示と新プレス工法の可能性について御説明致しました。 アンケートによる注目度は高評価でした。
第17回関西機械要素技術展が平成26年9月24日〜26日で開催され、藤川金属工業鰍ヘ中小企業基盤整備機構様主催の「平成26年度モノ作り中小企業関西フォーラム」展示会に出展致しました。
これは、サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)・新連携採用会社の成果発表・展示を含むものであり、多数の関係者の皆様にインパクトプレス加工法の可能性を紹介致しました。
市場拡大が期待される中小企業等の方々に新エネルギー分野のビジネスプランを策定するビジネスプランワークショップに大阪府 商工労働部様ご推薦により参加致しました。
「大阪スマートエネルギーパートナーズ」に藤川金属工業鰍フ技術提案を御紹介申しあげ、企業マッチングを促進致します。
阪南大学経済学部学生の皆様による藤川金属工業鰍フ会社工場見学が行われました。
関西の有力なものづくり企業を訪問し、海外企業との競合状況、海外への進出状況、関西の営業環境などをテーマにインタビューを受けました。
様々な業界で現在採用されているインパクトプレス製品とあわせて、新たな発想での企画開発についてご説明を実施致しました。
タイガー魔法瓶株式会社様発刊の社内冊子「ふれあい」で、主要取引先10社のなかの1社として藤川金属工業鰍ェ
紹介されました。
藤川金属工業鰍フコア技術であるインパクトプレス加工による部品と、ものづくりへのこだわりが掲載されています。
藤川金属工業(株)は、大阪府中央企業団体中央会のものづくり助成金(商業・サービ革新事業)に採択されました。
この制度は、経済産業省が定めた特定ものづくり基盤技術を活用して近畿ブロックの産業競争力強化をめざす制度で、藤川金属工業(株)は、「アルミインパクトケース量産時の品質保持維持管理システムの構築」として採用されました。
《採択結果一覧》
http://www2.tri-osaka.jp/maido/Saitaku_H25_1_1.pdf
藤川金属工業鰍ヘ、インパクト加工分野においてさらに幅広くカバーする為、デジタルサーボプレスFKK仕様機を導入。アルミコイニングインパクトプレスの量産化を進める。
平成26年度スローガン・年度方針を決定いたしました。
詳しくはこちら…
藤川金属工業鰍ヘ、車載用部品の量産化に伴い、研究開発中のインデックス型自動機を完成させる。
1/1,000oの保証を満足させる為、分解能1/10,000o(0.1μ)の測定システムを組込み、
部品精度の信頼性を確保する。
また、自動化により24時間運転を可能とし、大幅なコスト削減を実現する。
藤川金属工業鰍ヘ、車載用部品の量産化に伴い最新鋭デジタルサーボFKK仕様システムプレス機4台を導入。 藤川金属工業鰍フオリジナル仕様によるサーボシステムは切削代替の鍛造加工 を可能にし、大幅なコスト削減を実現する。 完全自動化による夜間稼働可能。
コイズミ照明株式会社様にて、平成25年7月3日〜5日まで『新製品総合展示会』が行われ、藤川金属工業(株)の竹断形状インパクトがダウンライト(品番:AP 39391 L・AS 39259 L)に採用され展示いただきました。
『インパクト成形用金型、インパクト成形装置、インパクト成形方法、この方法による製造される容器形状成形体』の特許出願を行いました。 特願2013-121337
藤川金属工業(株)は、省エネLEDライトの市場拡販に向け、アルミコイニングインパクトプレスの試作開発を進める。
藤川金属工業(株)は、かねてから研究開発中のセンサーケースの、外装ケースインパクトプレス成形仕様開発の成功にともない『平成24年度円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金』の一部支援のもと、最新鋭サーボシステムプレス機の導入を決定。完全自動化による夜間稼働を計画、さらなる国際コスト競争に対応する。
「ワールドビジネスサテライト」内”技あり日本の底力”のコーナーにて藤川金属工業(株)のインパクトプレス成形技術が5月13日テレビ放映されました。
藤川金属工業(株)は、テレビ東京系をはじめ、BSジャパン、日経CNBで放送の「ワールドビジネスサテライト」の取材を受けました。藤川金属工業(株)の特徴技術の一つインパクトプレス成形にスポットをあてた取材となり、工場中心に技術のご説明と取扱いしている製品部品について、工法を含めた解説を行いました。
日刊工業新聞2013年2月19日版のテラスコーナーで藤川金属工業(株)が紹介されました。
産官学連携とあわせて、ベンチャービジネス(VB)とも連携を深め新しいモノづくりに参画していく必要性について掲載されています。
大阪商工会議所発刊の「ものづくり企業データブック」に大阪の支えとなる基盤技術を持った企業の1つとされ藤川金属工業鰍ェ掲載されました。
日刊工業新聞2013年1月30日版のモノづくり特集で藤川金属工業(株)が紹介されました。
『段違いに速い加工速度』
(1)金型から自動洗浄の装置まで、自社開発
(2)
多工程を1工程にし、加工時間を短縮
(3)
サポイン認定の技術を水平展開して応用
車載用部品量産インパクト加工自動機の確立に伴ない、さらなるコストの削減に成功しました。
日刊工業新聞の2013年TOP年頭語録に藤川金属工業(株)が紹介されました。
藤川金属工業(株)の平成25年度スローガン「オンリーワン技術でさらなるステージへ」と平成25年度方針「お客様本意の独創性あるモノづくり」を語録として、アルミインパクトプレス技術のさらなる可能性を追求してまいります。
平成25年度スローガン・年度方針を決定いたしました。 詳しくはこちら…
一般財団法人大阪科学技術センター主催の阪南大学講座に藤川金属工業(株)も講師として招かれました。
「戦略的基盤技術高度化支援(サポイン)制度活用の実例」と題し、3年目を迎える藤川金属工業(株)のインパクトプレス工法におけるサポイン「インパクト成形によるアルミ合金製大型短形電池ケースの量産化技術開発」についての計画と内容説明とあわせて、国の支援制度による国内産業の活性化について講義してまいりました。
タイガー魔法瓶株式会社QCフォーラムにて、藤川金属工業(株)は、長年の品質維持・工場の功績を認められ、品質優良会社表彰を受けました。
大阪府商工労働部が主導する大阪スマートエネルギーパートナーズ参加企業に向けたイベントに参加しました。藤川金属工業(株)の展示ブースではインパクトプレス工法を中心に、藤川金属工業(株)の特徴技術と「こだわりのモノづくり」をアピールいたしました。
公益社団法人大阪市工業会連合会主催による平成24年度優良社員表彰式が大阪市中央公会堂で行われました。
藤川金属工業(株)からは副工場長を表彰頂きました。
大阪府商工労働部、大阪スマートパートナーズの皆様が、インパクトプレス加工法の見学にご来社されました。
様々な業界で現在採用されているインパクトプレス製品とあわせて、新たな発想での企画開発のご検討をお願いいたしました。
従来切削工法にて製作の車載用センサーケースを藤川金属工業(株)のインパクトプレスにて鍛造加工法に工法変更、量産化開始。
生産性の飛躍的向上により、コスト3分の1を実現。自動化により品質の安定性もクリアーしました。
日刊工業新聞社発行のプレス技術2012年7月号に藤川金属工業(株)が掲載されました。"公的支援を活用した試作開発「追跡編」"と題して、2010年採用の戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)の2年目の内容について紹介されました。
藤川金属工業(株)は、パナソニック(株)アプライアンス社、社内展示会を開催させて頂きました。
アプライアンス社が主力とする白物家電に幅広く採用頂くため、藤川金属工業(株)のインパクト加工法をはじめとする金属部品加工のご説明とご紹介、及び商談をいたしました。
立命館大学草津キャンパスにて、アントレプレナー講義「製品事業化システム論」に藤川金属工業(株)社長が講師として招かれました。
立命館大学の経済学部、経営学部、理工学部の学生のみなさまに「インパクトプレス製品事業の世界」と題して藤川金属工業(株)のコア技術であるインパクト加工法を中心としたモノづくりについてや、藤川金属工業(株)の事業化の歴史について講義いたしました。
ISO14001:2004環境マネジネント審査更新。
今年は関西でも計画停電が検討される中、機器設備に係る電力も見直しを掛け、例年以上に節電対策の活動を進めています。
日刊工業新聞社発行のプレス技術2012年4月号で藤川金属工業(株)社長がインタビューを受けました。
諸アジアに勝てる競争力を確保することが必至の現状の中、藤川金属工業(株)のコア技術であるインパクト成形技術を中心に、技術革新への道筋と国内生産へのこだわりについて掲載されています。
プレス技術4月号 詳細
経済産業省、近畿経済産業局が実施する『モノ作り元気企業100社』に選ばれた基盤技術を有する関西地域の企業の中から、大阪府下30社が産業創造館大阪企業家ミュージアムで開催される特別展示「挑戦・創意工夫 今活躍する企業家たち」にて紹介され、藤川金属工業(株)も展示されることになりました。
新分野、新技術に挑戦する元気な大阪が紹介されています。
大阪企業家ミュージアム公式サイト
http://www.kigyoka.jp/
大阪府ものづくり復興協会主催『MOBIOクリエイション・コア東大阪「製造技術展」』に藤川金属工業(株)は出展いたしました。
これは『大阪ものづくり優良企業2010』に選出された企業で、大阪のものづくり看板企業として、強みの高い技術やすぐれた製品を各企業が展示しています。
経済産業省 近畿経済産業局主催の『2011KANSAIモノ作り元気企業100社』に藤川金属工業(株)が選出されました。
関西地域の基盤技術を有する優れた企業で各機関のネットワークの中から推薦された高い技術力や伝統に根ざし、モノ作りへのこだわりをもって活躍している企業が掲載されています。
※関西地域とは大阪府・兵庫県・奈良県・京都府・和歌山県・福井県を示します。
平成24年度スローガン・年度方針を決定いたしました。 詳しくはこちら…
日刊工業新聞社発行のプレス技術2012年1月号で、『目指せ事業化!公的支援を活用した試作開発V』と題して、モノづくり復興をリードする独創的な技術・製品のもと2009年「ものづくり中小企業試作開発支援事業」と、2010年「戦略的基盤技術高度化支援事業」の藤川金属工業(株)採択内容が掲載されました。
財団法人大阪科学技術センターにて【マーケット&テクノロジー研究会】が開催されました。
「インパクト成形とサポインについて」と題して、当社2年目、経済産業省『戦略的基盤技術高度化支援事業』の研究開発についての取り組みを含めたインパクト成形技術について解説。各種業界、学識者、大学院生に講演させて頂きました。
2011年11月30日優良法人として引き続き、税務署長様より表敬をうけました。
2011年8月31日発行の日経産業新聞の連載コラム「技あり中小-強さの秘密-」に掲載されました。「戦略的基盤技術高度化支援事業」において産官学連携で、低コスト電池容器開発の取り組みについての解説とあわせて、次世代インパクト工法でつくる精巧部品や藤川金属工業(株)の今後の方向性について取材をうけました。
ISO14001:2004環境マネジメント定期審査更新。
今年は電力不足に対し昨年以上の消費電力削減に取組みが必要とされる中、藤川金属工業(株)でも積極的に節電対策を行い、環境・電力に配慮した活動を続けてまいります。
また2011年2月1日にISO9001品質マネイジメント更新済み。
テーマ「インパクト成形によるアルミ合金製大型矩形電池ケースの量産化技術開発」に基づき、前年度は、材料成分開発、矩形インパクト成形金型開発、材料流動解析等を実施した。
今年度は、さらに各開発項目を進めて、最終的に量産化技術開発にめどをつけたい。
http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/saitaku22.htm
特定研究開発等計画認定番号 近畿1006087
社会法人 日本機械工業連合会発行の「平成22年度 中小機械工業の活性化、技術開発促進に資する情報ネットワークの構築(VIII)−国内外の有力サプライヤー調査専門部会報告書−」に藤川金属工業(株)のインタビューが掲載されました。地域ごと100社から3社~5社がピックアップされ自社の製品、技術についてなどが掲載されています。
インパクト加工用ハイスピード自動供給装置、量産試作一号機内製化。
品質の安定化とコスト優位性をテーマに更なる改善を進めてまいります。
平成23年度スローガン・年度方針を決定いたしました。 詳しくはこちら…
日刊工業新聞社発行のプレス技術2011年1月号で、藤川金属工業(株)の2010年度採択の戦略的基盤技術高度化支援事業が掲載されました。これはものづくり中小企業試作開発等支援事業の掲載に引き続きのことで、 『目指せ事業化!公的支援を活用した技術開発』のテーマのもと、研究開発計画書『インパクト成形によるアルミ合金製大型矩形電池ケースの量産化技術開発』の開発実施内容の概略が掲載されています。
独自技術開発の金型製作新設備として、マシニングセンターを搬入いたしました。お客さまの多様なニーズに迅速に対応、フレキシブルな量産化にも貢献いたします。
研究開発(R&D)を主目的として、新しい社屋を増設いたしました。新技術の創造と構築を目指し、独自技術開発と企画に取り組みます。
トヨタ関連部品メーカーの内部展示会に特別参加。インパクト加工を中心に、藤川金属工業(株)の特徴技術をアピールいたしました。
大阪府知事橋下氏が委員長を務める、大阪中小企業顕彰事業実行委員会から『大阪ものづくり優良企業賞2010』に選出されました。『匠』の称号のもと、大阪のものづくり看板企業として大阪の強みである高い技術や優れた製品の集積を内外に発信するお手伝いをさせて頂きます。
平成18年4月出願の「二重インパクト成形工法」が平成22年7月16日に特許登録されました。
特許第4551882号
「インパクト成形用金型、この金型を用いたインパクト成形装置、このインパクト成形装置を用いて製造される容器形状部品及びインパクト成形方法」 詳しくはこちら...
藤川金属工業(株)は、日刊工業新聞社発行のプレス技術7月号特集2で「平成21年度ものづくり中小企業試作開発等支援事業に採択の試作開発代表事例」として掲載されました。
藤川金属工業株式会社は、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律第4条第1規定に基づく特定研究開発等計画の認定を受けました。
また、
同法による支援策の一つである『戦略的基盤技術高度化支援事業』の鍛造技術分野で、平成22年6月18日に採択を受けました。
提案研究開発計画名『インパクト成形によるアルミ合金製大型矩形電池ケース』
このテーマに基づき、同志社大学・日本圧延工業株式会社と共同研究し、アルミインパクト材料(スラグ)の合金鋳造から取り組み、インパクト成形工法研究いたします。
《採択結果一覧》
http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/saitaku22.htm
特定研究開発等計画認定番号 近畿1006087
独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催の『中小企業総合展2010inKansai』に出展。ご来場ありがとうございました。
平成22年度スローガン・年度方針を決定いたしました。 詳しくはこちら…
(財)大阪科学技術センター主催の阪南大学講座に本年度も講師として招かれました。
藤川金属工業(株)のコア技術であるインパクト工法の解説とこれからの日本の金属加工の主流について講義してまいりました。
藤川金属工業(株)は、全国中小企業中央会のものづくり助成金(試作開発等支援事業)に採択されました。
この制度は、経済産業省が定めた特定ものづくり基盤技術を活用して試作から販促開発に取り組む中小企業を支援する制度で、藤川金属工業(株)は、デジタル家電向け筐体(インパクトプレス加工活用における)の試作開発テーマで採択されました。
インテックス大阪にて開催の"新エネルギー産業フェア"に出展いたしました。
大阪の元気!ものづくり企業の『匠』の旗印のもと、大阪府提供ブースに出展企業として選出されました。
藤川金属工業(株)の独自の金属加工工法の実例について展示いたしました。
(株)堀場製作所、(株)堀場エステック様の開発、技術関係の皆様が、インパクトプレス加工法の見学にご来社されました。
様々な業界で現在採用されているインパクトプレス製品とあわせて、新たな発想での企画開発のご検討をお願いいたしました。
日刊工業新聞社発行の「元気なプレスメーカーの"逸品"成形事例集【西日本編】」に
藤川金属工業(株)が紹介されました。
2009年4月発行プレス技術4月臨時増刊号
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経済産業省主催の第3回ものづくり日本大賞に応募いたしました。
各種電池ケース(角型、丸型)の大型化に伴い、アルミ合金(A3003)のインパクト工法開発。
材料スラグ・潤滑油・インパクトプレス工法・金型・洗浄におけるケーススタディの実施。
(財)大阪科学技術センター主催『グローバル時代に勝つMATE−職人魂と企業群』と題して、講師として出席しました。
様々な業界メーカーで使用されている弊社(FKK)の加工製品と独自の金属加工工法について講義して参りました。
特にインパクトプレス加工については、興味をもっていただけたようです。
過去最多650社が出展。第11回関西設計・製造ソリューション展に参加しました。
従来の鈑金絞り加工では不可能であった低コスト、高クオリティのインパクト加工技術を中心に、部品設計から試作・量産化まで金属加工工法、金属材料選定のご提案及び商品として生みだされるまでの弊社(FKK)のトータルサポート機能についてPRしてまいりました。
小型・精密部品から大型部品まで金属部品加工をさらに幅広くカバーするため、AIDA630T冷間鍛造機を導入しました。
藤川金属工業(株)特別仕様で、630tのパワーユニットと共に300mmのストローク長さをもち、インパクト加工全長(絞り寸法)300mmまで可能といたしました。
panasonic製品、アクティブスピーカーのアルミ加工において弊社のインパクト加工技術が利用されました。
アクティブスピーカーが出来上がるまでが松下電器サイトコンテンツ「isM」で紹介されています。
Nile's編集部の方々は取材のため弊社を訪ねて下さいました。
雑誌 Nile's NILE 9月号 発行:(株)ナイルスコミュニケーションズ |
雑誌 RealDesign 6月号 発行: エイ出版社 |
雑誌 モノ・マガジン情報号 No.561 発行:ワールドフォトプレス |
雑誌 tomSawyer 5月号 発行:ワールドフォトプレス |
昭和20年創業。
半世紀を越える実績を誇るプレス加工技術。
常にその時代の‘お客様のニーズ’にお応えすべく、金属部品加工のスペシャリストとして一歩先を行く技術開発に取り組んでまいりました。
世界トップクラスのインパクトプレス加工技術をはじめ、板金絞り加工、板金精密プレス加工、板金溶接、表面処理等々、精密機能部品から外観ケーシング部品に至るまで、幅広い金属部品加工に対応しております。
また、部品の調達も含めたアセンブリーから完成品組み立てまで、一貫した生産システムで広範な‘お客様のニーズ’にもお応えしております。
お客様の製品のデザイン、企画、設計段階から、部品設計をお手伝いするのも藤川金属工業(株)の特徴の一つ。
デザイン試作の製作や加工法、金属材料の選定の御提案、商品として生み出されるまでトータルサポート致します。
【本社・本社工場】
〒557−0032
大阪市西成区旭2丁目8番9号
TEL:06−6562−4315
FAX:06−6568−2633