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インパクト成形により、アルミ一体型ボディーを実現

 ONKYO Audioつまみ knob(vol)as

Panasonic アクティブスピーカー RP-SPF01
オーディオ機器のボリューム調節に使用される「つまみ」。二重インパクト工法(特許取得※特許第4551882号)により、容器内底面に筒状の突起物が一体成形された形状を実現。
従来の樹脂とアルミの組合せによるつまみをアルミ一体で加工することにより、重量感のある無垢のつまみを実現させました。


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樹脂とは違う、触れた時の無垢の質量。
高級感を損なわない細部までのこだわり。

インパクト加工従来、樹脂との組合せで作られることの多かった「つまみ」。この部分をアルミのみで勘合部品(エンコーダ)まで造りこんだのがオンキヨー(株)様にご提供したオーディオツマミです。

人の目に触れる表部分とはまったく異なる形状の勘合部分までをアルミで形成するには、新しい技法の開発が必要でした。オーディオボディの高級感、細部まで造りこんだ質感に見合うものを作成するため、従来の樹脂とアルミ板金絞りの組合せの製品ではなく、アルミ無垢での一体形状を実現させるため、藤川金属工業(株)では「2重インパクト加工」という方法を見つけ出しました。

これにより、ボリューム調整で頻繁に触れるつまみ部分をアルミ無垢で仕上げ、樹脂では表現できなかった「触れて感じる高級感」を実現させました。さらにインパクト加工のため複雑な金型は必要とせず、スラグ(アルミ材料)から1工程で機能形状まで加工することができます。

加工の工程

インパクト加工

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