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インパクト成形により、一工程でビードを成形。

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Panasonic アクティブスピーカー RP-SPF01
女性でも化粧品感覚で気兼ねなく持てる大きさ・デザインが採用された、軽量・コンパクトな充電ブースター(USBタイプ)。
重さもわずか約22g(単3形eneloop2個含まず)と気軽に持ち運びいただける形状を可能にしたのは、余分なパーツを一切除き、減量構造を徹底したから。

外観部分のアルミと、中の樹脂とを止めるたに他のパーツは一切使わず、ビートを含めた外観形状に仕立て上げたのは、藤川金属工業(株)のインパクト成形でした。

余分なパーツを徹底的に排除した軽量構造。
実現したのはインパクト成形による一工程でのビード形成。

インパクト成形により、一工程で内面に対称の2つの凸ビードを形成しています。また製品形状は、転がり防止の新4面体球状が採用されています。

インパクト成形は、パンチの形状に沿って材料(スラグ)が伸び上がってくる加工手法です。この特性を利用し、パンチの形状を変えることで内面や底部に様々な形を形成することができます。
[インパクト加工についてはこちら...]

円筒アルミの内面にある幅0.5mm・高さ0.55mmの凸ビードは、電池をセットする樹脂成形品とスライドにて嵌合できるように作られています。

円筒状の外観に、樹脂成形品を差し込むだけで凸ビードと凹ビートが定められた位置でカチリと固定されます。樹脂成形品の位置も同時に決定され、一体感のある美しい外観を維持することができます。流動金属成形にてビードを形成することで、無駄な工程とパーツを省くことが可能です。

従来の板金プレス絞り工法では不可能であった新たな分野へ。
インパクト成形の可能性。

藤川金属工業(株)が得意とするインパクト成形。従来の板金プレス絞り工法では実現できなかった様々な形状が、インパクト成形を利用することで成形することが可能となりました。今まで世の中になったものを創り出す。常に最新の技術を探求し続ける藤川金属工業(株)は、お客様のこだわりを"カタチ"にしていきます。

 

藤川金属工業(株)とは・・・

業界を問わない幅広い金属プレス加工技術により、得意とする絞り加工をはじめ、単発加工から順送加工、またロボットによる省力化で、より高精度かつ高品質なモノづくりを可能にしています。 また、携帯電話、デジタルカメラ、オーディオ機器などの外装部品は、金属加工後の表面処理仕上げ(ブラスト、ヘアライン、アルマイトetc.)が不可欠です。プレス加工後の金属部品としての仕上がり感が最重要なこのような外装部品も、藤川金属工業(株)の加工技術で、クリエーティブな感性まで求められるお客様の要求品質を常にクリアーしています。

 

 

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